あなたがそばにいたら (Stolzel)

http://grappa60.at.webry.info/200706/article_16.html

コメント 6

早速歌って頂いてありがとうございました。m(_ _)m
いや～いいですね。
個人的にこの歌は男声が合うと思います。
Papalinさんの声質は合っていると思います。
アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳の通り、通奏低音とメロディのアカペラ、素敵でした。
by nyankome (2007-06-11 22:32) 

◆◆ nyankomeさん､nice! and comment ありがとうございます。

ごめんなさいね､上手じゃなくて。
僕は､高声を頭声ででるように､作られたテノールなので､こうした曲は実は大の苦手なんです。

オペラのアリアにはまった時期がありまして､頭声でガンガン高音を歌っていましたら､高音ファルセットが出なくなってしまいました。

この曲も､五線から上に出た音は､本来はファルセットで歌いたいところなのですが､それが出来なくなってしまいました。表現の幅が狭くなってしまったことはとても悲しいです。

音楽帳､二声だったのですね。
なんだか嬉しいです。

いつかもう一度歌います！
　
by Papalin (2007-06-12 07:01) 

こんなに早く実現するとは・・・！
感動です。
通奏低音を歌で・・・というのにびっくり！
今までとは違った魅力を感じました。

この曲、歌うと難しさがわかりますよね。
かなり支えが必要で・・・そういう意味で大変勉強になった曲です。
by Cecilia (2007-06-12 15:12) 

◆◆ Ceciliaさん､nice! and comment ありがとうございます。

編成を決めるまでに時間を要しました。
通奏低音のみでと決めたら､早かったです。

本当に難しい曲。シューマンの早口言葉とは対極的にある難しさですね。参りました。
m(_ _)m
　
by Papalin (2007-06-12 17:47) 

難曲に取り組まれましたね。
淡々と穏やかに歌うこの曲は、ほんとにPapalinさんにあっていますね。
by izumi (2007-06-14 16:42) 

◆◆ izumiさん､nice! and comment ありがとうございます。

確かに難曲です。(^_^;)
楽譜（旋律）は難しくないのに､歌うと大変です。
またいつかリベンジですね。
by Papalin (2007-06-15 23:39)