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さわやかですね。この蒸し暑い季節を一瞬のうちに吹き飛ばしてくれそうです。 by izumi (2007-06-27 00:14)
透き通るような歌声、素晴らしいです。 by (2007-06-27 12:10)
◆◆ izumiさん、ありがとうございます。街の方は蒸し暑いのですね。こちらはまだ朝晩は涼しいというか、窓を開けては寝られません。同じ日本でも、随分と違いそうです。 by Papalin (2007-06-27 22:17)
◆◆ シンナツさん、ありがとうございます。心も透き通るくらい綺麗だといいのですが・・・。(笑) by Papalin (2007-06-27 22:29)
◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。読ませて戴いてます。海外の見聞が広がります。 by Papalin (2007-06-27 22:31)
前の時より揺れる感じ、デュナーミクの変化がより鮮明になっていいですね~!吾亦紅は好きな花です。八ヶ岳に行った時、野に生えている松虫草と吾亦紅がいい具合に調和していて素敵だったことが忘れられません。(松虫草も大好き。)また昔よく行っていたティールームで大きな花瓶にざっくりと生けてあった孔雀草と吾亦紅・・・そもそもこれが私と吾亦紅の出会いだったかも・・・これも素敵でした。 by Cecilia (2007-06-28 08:40)
再録音されたのですね。両方とも聴かせていただきました。聞き比べると、確かにTake1は、他の曲からかけ離れてテンポが遅いかも知れません。でも、Take1だけだと不自然さは感じられません。テンポの遅い曲って却って難しいですよね。 by nyankome (2007-06-28 20:53)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。こうして2曲聴いてみると、面白いですね。両方とも、それなりに意味があって・・・おっと、意味なんてどうでもいいことだった! 両方ともそれなりに魅力があって。谷川さんは、吾亦紅とススキとの調和を愛で、Ceciliaさんも、吾亦紅と松虫草の調和を愛でていらっしゃる。これも興味深いでですね。吾亦紅だけだと、ちょっと絵にならないかな。面白い形をした花なんですけどね。孔雀草ってなんだっけ? by Papalin (2007-06-29 08:00)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。いつも冷静で観点の鋭いコメントを嬉しく思います。テンポの遅い曲って、本当に難しいです。無伴奏チェロのサラバンドくらい遅いと、それはそれでまたいいのですが、歩く速さや心臓の鼓動よりちょっと遅いくらいのテンポって、難しいですね。体内にそのリズムが息づいていないからでしょうか。> Take1だけだと・・・とても嬉しいです。 by Papalin (2007-06-29 08:16)
孔雀草とは、ハルジョオンとかヒメジョオンみたいな小さな白い花をたくさんつける孔雀の羽を広げたような草です。花束をヴォリュームアップするのによく使うのですが、単独で使うことはないですね~。(吾亦紅のように・・・。)その組み合わせがすごくシックで素敵だったのです! by Cecilia (2007-06-29 08:22)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。孔雀草、わかりました。主役になるのは難しいけど、名脇役ですね。カスミソウと似ています。でも、僕はカスミソウが大好きで、あれだけでも充分です。意外とお高いですけれど。(笑) by Papalin (2007-06-30 16:22)
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さわやかですね。
この蒸し暑い季節を一瞬のうちに吹き飛ばしてくれそうです。
by izumi (2007-06-27 00:14)
透き通るような歌声、素晴らしいです。
by (2007-06-27 12:10)
◆◆ izumiさん、ありがとうございます。
街の方は蒸し暑いのですね。
こちらはまだ朝晩は涼しいというか、窓を開けては寝られません。同じ日本でも、随分と違いそうです。
by Papalin (2007-06-27 22:17)
◆◆ シンナツさん、ありがとうございます。
心も透き通るくらい綺麗だといいのですが・・・。(笑)
by Papalin (2007-06-27 22:29)
◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。
読ませて戴いてます。海外の見聞が広がります。
by Papalin (2007-06-27 22:31)
前の時より揺れる感じ、デュナーミクの変化がより鮮明になっていいですね~!
吾亦紅は好きな花です。
八ヶ岳に行った時、野に生えている松虫草と吾亦紅がいい具合に調和していて素敵だったことが忘れられません。(松虫草も大好き。)
また昔よく行っていたティールームで大きな花瓶にざっくりと生けてあった孔雀草と吾亦紅・・・そもそもこれが私と吾亦紅の出会いだったかも・・・これも素敵でした。
by Cecilia (2007-06-28 08:40)
再録音されたのですね。両方とも聴かせていただきました。
聞き比べると、確かにTake1は、他の曲からかけ離れてテンポが遅いかも知れません。
でも、Take1だけだと不自然さは感じられません。
テンポの遅い曲って却って難しいですよね。
by nyankome (2007-06-28 20:53)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。
こうして2曲聴いてみると、面白いですね。
両方とも、それなりに意味があって・・・おっと、意味なんてどうでもいいことだった! 両方ともそれなりに魅力があって。
谷川さんは、吾亦紅とススキとの調和を愛で、Ceciliaさんも、吾亦紅と松虫草の調和を愛でていらっしゃる。これも興味深いでですね。吾亦紅だけだと、ちょっと絵にならないかな。面白い形をした花なんですけどね。孔雀草ってなんだっけ?
by Papalin (2007-06-29 08:00)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。
いつも冷静で観点の鋭いコメントを嬉しく思います。
テンポの遅い曲って、本当に難しいです。
無伴奏チェロのサラバンドくらい遅いと、それはそれでまたいいのですが、歩く速さや心臓の鼓動よりちょっと遅いくらいのテンポって、難しいですね。体内にそのリズムが息づいていないからでしょうか。
> Take1だけだと・・・
とても嬉しいです。
by Papalin (2007-06-29 08:16)
孔雀草とは、ハルジョオンとかヒメジョオンみたいな小さな白い花をたくさんつける孔雀の羽を広げたような草です。
花束をヴォリュームアップするのによく使うのですが、単独で使うことはないですね~。(吾亦紅のように・・・。)
その組み合わせがすごくシックで素敵だったのです!
by Cecilia (2007-06-29 08:22)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。
孔雀草、わかりました。
主役になるのは難しいけど、名脇役ですね。
カスミソウと似ています。
でも、僕はカスミソウが大好きで、
あれだけでも充分です。
意外とお高いですけれど。(笑)
by Papalin (2007-06-30 16:22)