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全部の録音を通して聴きたい衝動に駆られました。いろいろなヴァージョンでの演奏が楽しめてうれしいです。 by Cecilia (2007-07-11 15:10)
4Takeとも聴かせて頂きました。半音上げる作業がどれほど大変かよく分かります。ギターでよくやったのは、♭が多い調は開放弦が使えず苦しいので、半音下げて♯系の調にしてカポタストで半音上げるという技です。このアヴェ・マリアの伴奏もそうです。http://music.geocities.jp/nyankome/MP3/k04.mp3(Videoのモーター音がうるさくて済みません。)さて、今回の演奏、多重録音の素晴らしさ(もちろん演奏自体も。)を再認識させて頂きました。とても立体的に聞こえます。 by nyankome (2007-07-11 20:38)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。古いテイクの録音を聴いてみると、なんだか音楽が冗長ですね。恥ずかしいです。でも、テイクを重ねるたびにテンポが速くなるのは僕の常なんですが、そういうことってありますか?ギターのカポも便利ですね。絶対音感のある人には難しいのでしょうか。リコーダーは♭系が多いので、僕は♯系は苦手です。このE-durが限界ですか。でも半音上げてF-durにして♭一つが極めて楽でいいです。アヴェ・マリア、聴かせて戴きました。そして、nyankomeさんの演奏を初めて聴かせて戴きました。素敵です。歌の方の気持ちをよく気遣っての演奏だと思いました。今度はモーターなしの録音機で、リコーダーと合わせませんか?多重録音、そうですね、パンをうまく振って立体的に・・・、ご指摘されて気づきました。ありがとうございます。 by Papalin (2007-07-11 21:13)
◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。ナラもクヌギも、薪材としては最高です。 by Papalin (2007-07-11 21:27)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。お返事が前後してしまい、すみません。僕は、コメント通知のメイルの順にお返事を書いているのですが、このメイル、前後することってありませんか? こんなに沢山のコメントを戴くのは最近のことなので、ちょっと戸惑ったりして、でもとっても嬉しいのです。(^-^ )TAKE1、2、3と、一生懸命歌ってはみたものの、何かしっくりこなくていたのですが、今回のは、相変わらず歌もヘタクソですが、一番気に入ってます。ちょっとリコーダーのパートのバランスが悪いので、これから再びミックスダウンしてみようかと思っています。録音し直しよりはずっと楽です。(o^<^)o クスッ by Papalin (2007-07-11 21:46)
恥ずかしい演奏をお聴かせしましたが、ついでにもう一曲。先ほどは19世紀ギターでしたが、こちらはモダン・ギターです。この頃は時間にゆとりがあって、よく編曲をしていました。Lascia Chio Pianga http://music.geocities.jp/nyankome/MP3/k03.mp3 by nyankome (2007-07-11 22:06)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。URLを拝見して、お~、nyankomeさんのホームページがあるんだ~って、見てみようとしたら、「まだ自分のホームページの作成を始めていません 」と言われてしまいました。(笑)先ほどのは19世紀ギターと仰るのですね。こちらはモダン・ギター。タイプが違うのでしょうか、楽器の作成年代なのでしょうか。もっとも100年以上も前の楽器を手に入れるのは大変ですよね。リコーダーでは、象牙以外は響かないででしょう。その点、ストラディバリとか、不思議です。そうそう、ラッシャ~、イオ、ピアンガ~聴かせて戴きました。これはピアノ譜から編曲されたのですか。質問ばかりでいけないですね。リリックなお声とよく合っていました。 by Papalin (2007-07-11 22:20)
HPは作成していなくて、資材置場として使っています。19世紀ギターは一時オリジナルも所有したことがあるのですが、これはレプリカです。オリジナルとなると200年近く前の楽器ですが、割と手に入れやすいものです。小ぶりで、内部構造もリュートに近いので、少しこもったようなコロコロした可愛い音がします。歌の伴奏は、基本的にピアノ譜からの編曲です。シューベルトはオリジナルに忠実に編曲していますが、ヘンデルは歌の方と打ち合わせをしながら、自由に編曲しています。この頃(と言っても3年ほど前ですが)は楽しかったです。今は余裕がなくて…。(T_T) by nyankome (2007-07-11 22:52)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。200年も前の楽器が手に入る、そしてそれが演奏で使える・・・へぇ、知らないもんです。リコーダーなら木が持ちません。何も塗ってないからですかね。歌の方と相談されてから編曲なさるとは、力の入れようがすごいです。・・・お忙しいようですね。小旅行に行かれるとか。束の間のリフレッシュ、楽しんで来てください。 by Papalin (2007-07-11 22:56)
音楽って面白いですね。同じ曲でも、時が経つとどんどん変わっていくんですね。またそこが、音楽をやめられない理由いかもしれません。どのヴァージョンも楽しませていただきました。でも、リーコーダとPapalinさんの声とよくあっていますね。 by izumi (2007-07-12 16:33)
◆◆ izumiさん、ありがとうございます。全くです。グリコなんてもんじゃないですよ。一粒で100回も200回も楽しめます。(笑)リコーダー・バージョン。一番気に入ってます。でも、以前の録音も、この曲に出会って感動して歌っていたのは事実。だから、みんな可愛いです。お~、ナルシストや~。 by Papalin (2007-07-14 13:35)
◆◆ イッキさん、nice!ありがとうございます。 by Papalin (2007-07-23 04:09)
◆◆ イリスさん、nice!ありがとうございます。 by Papalin (2007-07-23 04:10)
◆◆ 響(きょう)さん、nice!ありがとうございます。 by Papalin (2007-07-23 04:11)
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全部の録音を通して聴きたい衝動に駆られました。
いろいろなヴァージョンでの演奏が楽しめてうれしいです。
by Cecilia (2007-07-11 15:10)
4Takeとも聴かせて頂きました。
半音上げる作業がどれほど大変かよく分かります。
ギターでよくやったのは、♭が多い調は開放弦が使えず苦しいので、半音下げて♯系の調にしてカポタストで半音上げるという技です。このアヴェ・マリアの伴奏もそうです。
http://music.geocities.jp/nyankome/MP3/k04.mp3
(Videoのモーター音がうるさくて済みません。)
さて、今回の演奏、多重録音の素晴らしさ(もちろん演奏自体も。)を再認識させて頂きました。とても立体的に聞こえます。
by nyankome (2007-07-11 20:38)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。
古いテイクの録音を聴いてみると、なんだか音楽が冗長ですね。恥ずかしいです。でも、テイクを重ねるたびにテンポが速くなるのは僕の常なんですが、そういうことってありますか?
ギターのカポも便利ですね。絶対音感のある人には難しいのでしょうか。
リコーダーは♭系が多いので、僕は♯系は苦手です。このE-durが限界ですか。でも半音上げてF-durにして♭一つが極めて楽でいいです。
アヴェ・マリア、聴かせて戴きました。
そして、nyankomeさんの演奏を初めて聴かせて戴きました。
素敵です。歌の方の気持ちをよく気遣っての演奏だと思いました。今度はモーターなしの録音機で、リコーダーと合わせませんか?
多重録音、そうですね、パンをうまく振って立体的に・・・、ご指摘されて気づきました。ありがとうございます。
by Papalin (2007-07-11 21:13)
◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。
ナラもクヌギも、薪材としては最高です。
by Papalin (2007-07-11 21:27)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。
お返事が前後してしまい、すみません。
僕は、コメント通知のメイルの順にお返事を書いているのですが、このメイル、前後することってありませんか? こんなに沢山のコメントを戴くのは最近のことなので、ちょっと戸惑ったりして、でもとっても嬉しいのです。(^-^ )
TAKE1、2、3と、一生懸命歌ってはみたものの、何かしっくりこなくていたのですが、今回のは、相変わらず歌もヘタクソですが、一番気に入ってます。ちょっとリコーダーのパートのバランスが悪いので、これから再びミックスダウンしてみようかと思っています。録音し直しよりはずっと楽です。
(o^<^)o クスッ
by Papalin (2007-07-11 21:46)
恥ずかしい演奏をお聴かせしましたが、ついでにもう一曲。先ほどは19世紀ギターでしたが、こちらはモダン・ギターです。
この頃は時間にゆとりがあって、よく編曲をしていました。
Lascia Chio Pianga
http://music.geocities.jp/nyankome/MP3/k03.mp3
by nyankome (2007-07-11 22:06)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。
URLを拝見して、お~、nyankomeさんのホームページがあるんだ~って、見てみようとしたら、「まだ自分のホームページの作成を始めていません 」と言われてしまいました。(笑)
先ほどのは19世紀ギターと仰るのですね。こちらはモダン・ギター。タイプが違うのでしょうか、楽器の作成年代なのでしょうか。もっとも100年以上も前の楽器を手に入れるのは大変ですよね。リコーダーでは、象牙以外は響かないででしょう。その点、ストラディバリとか、不思議です。
そうそう、ラッシャ~、イオ、ピアンガ~聴かせて戴きました。これはピアノ譜から編曲されたのですか。質問ばかりでいけないですね。リリックなお声とよく合っていました。
by Papalin (2007-07-11 22:20)
HPは作成していなくて、資材置場として使っています。
19世紀ギターは一時オリジナルも所有したことがあるのですが、これはレプリカです。オリジナルとなると200年近く前の楽器ですが、割と手に入れやすいものです。小ぶりで、内部構造もリュートに近いので、少しこもったようなコロコロした可愛い音がします。
歌の伴奏は、基本的にピアノ譜からの編曲です。シューベルトはオリジナルに忠実に編曲していますが、ヘンデルは歌の方と打ち合わせをしながら、自由に編曲しています。
この頃(と言っても3年ほど前ですが)は楽しかったです。今は余裕がなくて…。(T_T)
by nyankome (2007-07-11 22:52)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。
200年も前の楽器が手に入る、そしてそれが演奏で使える・・・へぇ、知らないもんです。リコーダーなら木が持ちません。何も塗ってないからですかね。
歌の方と相談されてから編曲なさるとは、力の入れようがすごいです。
・・・お忙しいようですね。小旅行に行かれるとか。束の間のリフレッシュ、楽しんで来てください。
by Papalin (2007-07-11 22:56)
音楽って面白いですね。
同じ曲でも、時が経つとどんどん変わっていくんですね。
またそこが、音楽をやめられない理由いかもしれません。
どのヴァージョンも楽しませていただきました。
でも、リーコーダとPapalinさんの声とよくあっていますね。
by izumi (2007-07-12 16:33)
◆◆ izumiさん、ありがとうございます。
全くです。グリコなんてもんじゃないですよ。一粒で100回も200回も楽しめます。(笑)
リコーダー・バージョン。一番気に入ってます。
でも、以前の録音も、この曲に出会って感動して歌っていたのは事実。だから、みんな可愛いです。お~、ナルシストや~。
by Papalin (2007-07-14 13:35)
◆◆ イッキさん、nice!ありがとうございます。
by Papalin (2007-07-23 04:09)
◆◆ イリスさん、nice!ありがとうございます。
by Papalin (2007-07-23 04:10)
◆◆ 響(きょう)さん、nice!ありがとうございます。
by Papalin (2007-07-23 04:11)