本村先生 ＣＤ発売

http://grappa60.at.webry.info/200708/article_11.html

コメント 6

平尾さん、櫻田さんが参加されているのですね。
平尾さんのガンバ、2度生で聴きましたが、美しい。
by nyankome (2007-08-19 19:44) 

◆◆ Krauseさん､ありがとうございます。

ブログ､楽しく拝見させて戴いてます。
by Papalin (2007-08-21 06:31) 

◆◆ 響さん､ありがとうございます。

ブログ､僕には難しいのでお邪魔してません。
m(_ _)m ゴメンナサイ
by Papalin (2007-08-21 06:33) 

◆◆ nyankomeさん､ありがとうございます。

たった一度聴いただけですが､平尾さんのガンバに惹かれてしまいました。素晴しいです。今週お会いできる､指導いただけると思うと､胸がときめきます。
(o^<^)o クスッ
by Papalin (2007-08-21 06:35) 

質問です。
Papalinさんはいつも”タンギング”を”タンニング”とおっしゃっているのは何かこだわりがありそうなのですが、どうなのでしょうか？
”タンニング”・・・小中学校でしか教わっていない私は、本当に適当にやっています。
こういうのはレッスンでも受けないと、きちんとしたやり方は教えていただけないのでしょうね。
ちなみに小学校ではタンニングは舌先を当てるやり方で教わったので、そういうものだと思い込んでいました。
しかも小学校の頃は全ての音をはっきりとタンニングして吹いていました。
今、リコーダーの教本を読むと、いろいろなタンニングがあるのはわかるのですが、きちんとやるとなるとさっぱりわかりません。
口の中のことなのでわかりにくいですよね。
レッスンではどうなのでしょうか？

師弟間の極秘事項・・・気になります！！（笑）
by Cecilia (2007-08-21 09:45) 

◆◆ Ceciliaさん､ありがとうございます。

そうかぁ。タンギングかぁ。単純ミスです。

でもね。鼻濁音ってあるじゃないですか。
一説によると､これは関西以西では文化としてないらしい。
このタンギングのギは間違いなくｎｇですから､鼻濁音です。
Goodのグとは音が違いますよね。

最近のＮＨＫのアナウンサーは､鼻濁音ができない人も
いるようなので､僕は､音的には､
タンギングより､タンニングの方が近いような気がします。

苦しい言い訳でした。(^_^;)

そうそう。本読んでもわかんないんだよね～。
極秘事項は､まだ途中につき､超極秘です。(笑)
by Papalin (2007-08-21 23:27)