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確かに同じような曲調のものが続きます。でも、美しいものは美しい。 by nyankome (2007-09-11 20:55)
どういう悪口なんでしょう??歌だったらこれに歌詞がつくので飽きないのでしょうね。(リコーダーが飽きる・・・というわけではないですよ。)そもそも当時はステージでコンサートなんてなかったでしょうから、こういう曲ばかり何分も・・・ということもなかったはずですよね? by Cecilia (2007-09-13 14:18)
◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。 by Papalin (2007-09-14 06:24)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。コンサートでこうした曲を連続で演奏されると寝ちゃいますね。まぁ寝るほどいい演奏ならいいんですけれど。 by Papalin (2007-09-14 06:29)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。当時の歌を現代聴くときには、歌詞の出だしが題名になっていることが殆どですが、出だしから核心を・・・といいますか、出だしの歌詞だけでも大きなヒントを持っているのに驚きです。まぁあの時代はそういうのが普通だったのでしょうけれど・・・。 by Papalin (2007-09-14 06:52)
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確かに同じような曲調のものが続きます。
でも、美しいものは美しい。
by nyankome (2007-09-11 20:55)
どういう悪口なんでしょう??
歌だったらこれに歌詞がつくので飽きないのでしょうね。
(リコーダーが飽きる・・・というわけではないですよ。)
そもそも当時はステージでコンサートなんてなかったでしょうから、こういう曲ばかり何分も・・・ということもなかったはずですよね?
by Cecilia (2007-09-13 14:18)
◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。
by Papalin (2007-09-14 06:24)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。
コンサートでこうした曲を連続で演奏されると寝ちゃいますね。まぁ寝るほどいい演奏ならいいんですけれど。
by Papalin (2007-09-14 06:29)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。
当時の歌を現代聴くときには、歌詞の出だしが題名になっていることが殆どですが、出だしから核心を・・・といいますか、出だしの歌詞だけでも大きなヒントを持っているのに驚きです。まぁあの時代はそういうのが普通だったのでしょうけれど・・・。
by Papalin (2007-09-14 06:52)