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続・大人のひばり講座 《18禁》 [よみもの]

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Cecilia

日本語の訳詞(?)、おもしろくないですね~!
まるで「山の音楽家」じゃないですか~!
(・・・でもこれをご覧になって解釈されていたということですね?それはそれですごい!!)
それにしても原語の歌詞は本当に凄すぎますね!
さすがです。

高校時代「デカメロン」に夢中になったことを思い出します。(ゴホゴホ!)
そういえばロッシーニの「オリー伯」というオペラ(フランス語)はマイナーですが、なかなかすごいです。
十字軍遠征中の話なのですが、内容は”18禁物”ですね!(笑)

古事記もすごいですよね。
by Cecilia (2007-09-25 04:42) 

Papalin

◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。

先人たちは、様々な楽しみをもって音楽をしてきた、いえ音楽だけではありませんね。オペラも絵画も文学も。あるいは歴史そのものも。そういうことを、私たち日本人は隠してしまう民族です。それも実はここ100年くらいのことでしょうか。万葉の時代から江戸時代まで、日本人もすごかったと思うのですが・・・。

原詩も訳詞も、何も歌詞を知らないで、勝手な解釈をして演奏してしまう・・・こういうのを厚顔無恥といわずして、何をかいわんや・・・ですね。(笑)
by Papalin (2007-09-27 07:22) 

Papalin

◆◆ izumiさん、ありがとうございます。
by Papalin (2007-09-29 11:38) 

nyankome

18禁、なるほど…。
リュートでよく弾かれる曲の歌詞にも凄いのがあります。
by nyankome (2007-10-02 16:17) 

Papalin

◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。

ルネサンス時代の歌曲って、考えようによっては、ベルカント・オペラや、重厚長大なロマン派の音楽より直情的かもしれませんね。恋とか愛とか、きれいな部分だけでなくて、性とか欲情とか、そんなものが、躊躇なくばんばん歌われていて、現代人である私たちの方が面食らったりしちゃいます。歌とリュートの二人だけで奏でられるこの手の音楽も多いですよね。

でもそういう音楽、好きです。(^_^;)
by Papalin (2007-10-06 12:31) 

Papalin

◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。

浅草のブログ、楽しそうでした!
by Papalin (2007-10-06 12:34) 

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