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楽しく読ませて頂きました。Papalinさんは凄い勉強家ですね。とうとう音律にまで足を突っ込んでしまわれたのですね。実際にピアノを調律してしまうところが、凄いです。ビックリしました。わたしも古典調律がプリセットされているコルグのOT-12を持っています。リュートは可動フレットなので、簡単に(それでも面倒ですが)音律を変えることができます。プロの奏者がよく採用しているのは、中全音律(ミーン・トーン)。これにもいろいろあるのですね。ミーン・トーンに変更したときにはフレットの間隔がギターのように綺麗に並ばず、広くなったり狭くなったするので驚きました。(今は平均律に戻していますが。)読み物として藤枝守著『響きの考古学』という本がわかりやすかったです。さて、ピアノの腕前も凄いのですね。でも、ヴァロッティ調律の方は平均律のとは演奏スタイルまで変わってる!ところで、リコーダーの調律はどうなっているのでしょうか? by nyankome (2007-10-02 15:53)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。> 凄い勉強家ですね。全然そんなことはないです。興味を持ったものだけ、ちょっと噛じる程度です。(^_^;) そっか。ガンバが可変フレッドだということを最近知って驚いたのですが、リュートもそうなのですね。僕は昔からギターの調弦に疑問を持っていました。フォークギターを弾いていた頃、純正5度で調弦しますが、それでいいのかなって。なるほど、リュートはそうやっていたのですん。すごく納得です。プロの古楽演奏では、ミーントーンが主流と言いますか、結構見ますね。響きの考古学・・・タイトルからして興味があります。ありがとうございます。読んでみたいです。ピアノの腕は・・・(-^〇^-) ハハハハ。馬鹿の一つ覚えってやつです。この一曲をマスターするのに、半年くらいかかります。何せ、暗譜して鍵盤を凝視してでないと弾けないので。(^_^;) by Papalin (2007-10-06 12:05)
◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。 by Papalin (2007-10-06 12:35)
◆◆ イリスさん、ありがとうございます。新作のCD、試聴しました。素晴しいです! by Papalin (2007-10-06 12:51)
やっとここにコメントが書けました!皆様がコメントされているように本当にチェンバロのような古典的な響きですね~!!謙遜されていますけれどピアノもなかなかお上手。これならトスティや古典歌曲の伴奏も朝飯前では・・・? by Cecilia (2007-11-06 11:48)
◆◆ Cecliaさん、ありがとうございます。調律でこんなにも感じがかわるのか・・・と思いました。でも、神経を集中させていなければ、案外気づかないで聴いてしまうかも知れません。結構いい加減な耳です。(^_^;)Cecliaさん、僕はピアノは暗譜しないと弾けないのですが、この曲だって、何年かかって暗譜したことか。ピアノに関しては、本当に地道で長い努力をしているのです。レパートリーは片手くらいです。(^_^;) (^_^;) by Papalin (2007-11-12 22:42)
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楽しく読ませて頂きました。Papalinさんは凄い勉強家ですね。
とうとう音律にまで足を突っ込んでしまわれたのですね。実際にピアノを調律してしまうところが、凄いです。ビックリしました。わたしも古典調律がプリセットされているコルグのOT-12を持っています。
リュートは可動フレットなので、簡単に(それでも面倒ですが)音律を変えることができます。プロの奏者がよく採用しているのは、中全音律(ミーン・トーン)。これにもいろいろあるのですね。ミーン・トーンに変更したときにはフレットの間隔がギターのように綺麗に並ばず、広くなったり狭くなったするので驚きました。(今は平均律に戻していますが。)
読み物として藤枝守著『響きの考古学』という本がわかりやすかったです。
さて、ピアノの腕前も凄いのですね。でも、ヴァロッティ調律の方は平均律のとは演奏スタイルまで変わってる!
ところで、リコーダーの調律はどうなっているのでしょうか?
by nyankome (2007-10-02 15:53)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。
> 凄い勉強家ですね。
全然そんなことはないです。興味を持ったものだけ、ちょっと噛じる程度です。(^_^;)
そっか。ガンバが可変フレッドだということを最近知って驚いたのですが、リュートもそうなのですね。僕は昔からギターの調弦に疑問を持っていました。フォークギターを弾いていた頃、純正5度で調弦しますが、それでいいのかなって。なるほど、リュートはそうやっていたのですん。すごく納得です。
プロの古楽演奏では、ミーントーンが主流と言いますか、結構見ますね。
響きの考古学・・・タイトルからして興味があります。
ありがとうございます。読んでみたいです。
ピアノの腕は・・・(-^〇^-) ハハハハ。
馬鹿の一つ覚えってやつです。
この一曲をマスターするのに、半年くらいかかります。
何せ、暗譜して鍵盤を凝視してでないと弾けないので。
(^_^;)
by Papalin (2007-10-06 12:05)
◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。
by Papalin (2007-10-06 12:35)
◆◆ イリスさん、ありがとうございます。
新作のCD、試聴しました。素晴しいです!
by Papalin (2007-10-06 12:51)
やっとここにコメントが書けました!
皆様がコメントされているように本当にチェンバロのような古典的な響きですね~!!
謙遜されていますけれどピアノもなかなかお上手。
これならトスティや古典歌曲の伴奏も朝飯前では・・・?
by Cecilia (2007-11-06 11:48)
◆◆ Cecliaさん、ありがとうございます。
調律でこんなにも感じがかわるのか・・・と思いました。でも、神経を集中させていなければ、案外気づかないで聴いてしまうかも知れません。結構いい加減な耳です。(^_^;)
Cecliaさん、僕はピアノは暗譜しないと弾けないのですが、この曲だって、何年かかって暗譜したことか。ピアノに関しては、本当に地道で長い努力をしているのです。レパートリーは片手くらいです。(^_^;) (^_^;)
by Papalin (2007-11-12 22:42)