ジョスカンのあと知らない名前が並んでいましたが、やっと知っている作曲家に出会えました。 しっとりとした演奏で、そろろこういう曲調の曲を聴きたかったところです。(^_^;)
by
nyankome
(2007-10-14 21:13)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。
この曲集、よくできていると改めて思いました。 曲の配置、順番というのを考慮されています。 私のサイトのようなところで、連続再生しますと、そのことがよくわかります。私もそれを意識した演奏をしたつもりです。
by
Papalin
(2007-10-15 21:39)
確かに絡みつくような曲想かもしれませんね。 私もやっと知っている作曲家・・・と思いました。 (スザートは知っていたけれど。)
by
Cecilia
(2007-11-06 12:00)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。
バードいいですね。今回いろいろな作曲家の作品を演奏してみて、改めて感じました。大御所と呼ばれる作曲家の音楽には息が詰まる場合もあるのですが、この曲はまったくそんなことはないですね。何か敬虔なもの、そしてあの時代における新しい試みみたいなものを感じました。
by
Papalin
(2007-11-15 06:33)
ジョスカンのあと知らない名前が並んでいましたが、やっと知っている作曲家に出会えました。
しっとりとした演奏で、そろろこういう曲調の曲を聴きたかったところです。(^_^;)
by nyankome (2007-10-14 21:13)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。
この曲集、よくできていると改めて思いました。
曲の配置、順番というのを考慮されています。
私のサイトのようなところで、連続再生しますと、そのことがよくわかります。私もそれを意識した演奏をしたつもりです。
by Papalin (2007-10-15 21:39)
確かに絡みつくような曲想かもしれませんね。
私もやっと知っている作曲家・・・と思いました。
(スザートは知っていたけれど。)
by Cecilia (2007-11-06 12:00)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。
バードいいですね。今回いろいろな作曲家の作品を演奏してみて、改めて感じました。大御所と呼ばれる作曲家の音楽には息が詰まる場合もあるのですが、この曲はまったくそんなことはないですね。何か敬虔なもの、そしてあの時代における新しい試みみたいなものを感じました。
by Papalin (2007-11-15 06:33)