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ティエント 第7番 (Cabezon) [リコーダー(合奏)]

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Papalin

◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。

チェーンソウの後は、まさかりですか?
by Papalin (2007-10-13 17:12) 

nyankome

カベソンはスペインの盲目のオルガニストでしたよね。
オルガンのような響きにうっとりしました。
by nyankome (2007-10-14 21:27) 

Papalin

◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。

正にオルガン曲なのではないでしょうか?
ヒポフリギア旋法・・・渋いですね。

二分音符や、付点二分音符だらけの曲で、四分音符や八分音符が出てくるとホッとするという、珍しい曲でした。ところどころで効果的に(?)使っている臨時記号の音が耳新しいです。
by Papalin (2007-10-15 22:02) 

Cecilia

そうなんですよね~!
楽譜を見てもおもしろそうには思えない・・・けれど合わせてみるとおもしろい!
「この曲やろうよ。」と言って良さをわかってもらえなかった時は苦労しました。(ポリフォニーの6重奏)
だって自分でもどうなるかわからなかったし・・・!(笑)
by Cecilia (2007-11-06 12:12) 

Papalin

◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。

理想は、初見の利く人たちで一回吹いてみて「面白そうだね」なんですけど、それだけ人数が集まるのも実生活では大変なことだし、パッと見てパッと吹ける人もそうはいないですからね。

僕は吹いてみて、IL DIVOにアップしてみて、聴いてみて、お~いい曲だなぁって。それぢゃいけませんね。(^_^;)
by Papalin (2007-11-15 18:37) 

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