★ 「アメリカン･ドリーム･ディナー･ショウ｣ (SRQ's SONE)

http://grappa60.at.webry.info/200707/article_10.html

コメント 2

Ｐａｐａｌｉｎさんの音楽の幅は広いですね。
アメリカの3曲、楽しく聴かせて頂きました。
「ジ・エンターテイナー」は、テンポを揺らしたり、調子はずれの感じを出すのが難しい曲ですね。手回しオルゴールのような感じが出ていて楽しく聴かせて頂きました。ときどき入る、バスの装飾的な細かい音が印象的でした。
「ムーン・ライト・セレナーデ」、アメリカのムード音楽の代表みたいな曲ですが、これ難しいそうですね。撥弦楽器ではまず無理な曲です。
「茶色の小瓶」、ジャジーな感じが素敵な演奏です。サックスを意識したような音色が曲調に合っています。
by nyankome (2007-07-07 11:36) 

◆◆ nyankomeさん､ありがとうございます。

いつもお聴き下さっての暖かなコメントに感謝します。

幅が広いのは､顔もお腹もです。(^_^;)
３曲とも､自分では全く意識下になかったのですが､nyankomeさんの豊かな感性が現れる感想､嬉しく思います。

手回しオルゴール､サックス・・・
なるほど～と感心することしきりです。
by Papalin (2007-07-07 12:32)