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茶色の小びん (アメリカ民謡) [リコーダー(合奏)]

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コメント 6

Papalin

◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。

静岡でのお仕事は$箱なんですね。知りませんでした。
by Papalin (2007-07-07 17:28) 

Papalin

◆◆ シンナツさん、ありがとうございます。

ワンちゃんとのお戯れのブログ、爆笑です。(-^〇^-)
by Papalin (2007-07-08 07:51) 

izumi

リコーダーも、曲によって音色が違うんですね。
また、楽しませていただきました。
by izumi (2007-07-08 15:38) 

Cecilia

私もピアノを習いたてのころ、ヤマハのオルガンピアノの本か何かで弾いた覚えがあります。
なので、これは「お子ちゃまの曲」だと長年思っていました。
Papalinさんの芸の広さに驚いています。
リコーダーの震えるような音はどのようにして出すのでしょうか?
この前聴いたBlue TrainというCDでもその技がたくさん出てきましたが・・・。
by Cecilia (2007-07-09 12:24) 

Papalin

◆◆ izumiさん、ありがとうございます。

曲によって音色を変えています。なんちゃって。(^_^;)
やっぱりこういう曲は、楽しくいきたいですよね。
持っている僅かなテクニックを総動員しました。
by Papalin (2007-07-10 08:09) 

Papalin

◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。

でしょ? おこちゃまの曲ですよね~。(笑)
芸の広さですか。あはは。

リコーダーの震えるような音、ありとあらゆる持ち技を使って吹いていますが、恐らくフィンガー・ビブラートのことを仰っているのではないででしょうか。

フランスもの(もちろんバロック)を演奏するときの定番なのですが、ホールを塞いでいる一番下の指のすぐ下の開きホールを半分ほど叩いて塞ぐことによって、指でビブラートを書けます。

息圧によるビブラートは、音に対して振動数は上下に振れますが、フィンガー・ビブラートだと、下方に振れます。ちょっと耳慣れない音ですね。

後はルルル~のフラッター・タンニングと、普通の(ちょっといやらしめの)ビブラートです。(笑)
 
by Papalin (2007-07-10 21:51) 

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