フーガの技法 第１番 (Bach)

http://grappa60.at.webry.info/200706/article_17.html

コメント 7

綺麗ですね。さすがパパルテット！
私はやはり、低音の動きが好きです。
バス・リコーダーの音に魅せられました。
by nyankome (2007-06-12 20:08) 

◆◆ nyankomeさん､nice! and comment ありがとうございます。

素人のリコーダー・コンソートの定番は､Ｓ／Ａ／Ｔ／Ｂの四重奏ですが､本当は一オクターブ下げて､Ｔ／Ｂ／ＧＢ／ＣＢの四重奏をしたいです。きんきん鳴る高音の楽器が最近は鼻について仕様がないです。

シュテルツェルも含めて､バッハ･ティクルスとなってしまいました。でも今日はとある合唱団の応援でモーツァルトのミサ曲を歌ってきたという人です。練習会場までの車の中でモードを切り替えてます。(笑) 今度の土曜日がコンサートなんです。まだ歌えないところがあります。ヤバイですね。
　
by Papalin (2007-06-12 23:56) 

フーガの技法というと昔アナリーゼの授業（ちょっとだけ音楽専門学校に行ったことが・・・）で、四声体のスコアを初見でピアノで弾かされたことがあります。
当時はフーガの技法を聴いたこともなく、全くの初見でした。
うちにはトン・コープマンのチェンバロ演奏のＣＤがあります。
やはり思ったとおりリコーダーアンサンブルが合いますね。
素敵です。

バスリコーダーも意外と高い音なのですよね。
もっと低音が欲しい～と思ったことが何度もあります。
by Cecilia (2007-06-13 06:03) 

◆◆ Ceciliaさん､nice! and comment ありがとうございます。

さて､アナリーゼとは何ぞや？ Analyzeに似ているから分析みたいな意味でしょうか。それにしても､四声を初見でというのはさすが専門を目指す方たちですね。僕は一声で充分です。(笑) 管楽器の場合は､おのずと一声を担当しますので､"声部"を意識しますが､鍵盤楽器だと"意識的に"演奏しないといけませんからね。大変です。

そそ。
低い音のリコーダー（＝でかい＝高価）が欲しくなるんですよ。きっと僕のリコーダー道楽人生のどこかで手に入れるんだろうな～なんて､他人事のように言ってます。
(-^〇^-) ハハハハ
　
by Papalin (2007-06-13 07:30) 

◆◆ Krauseさん､nice! ありがとうございます。

素敵なブログ､拝見致しました。考えさせられます。
by Papalin (2007-06-14 07:04) 

この頃、吹く楽器にかなり興味を持っています。
フルート、リコーダー、なぜか尺八(笑)
Papalinさんのリコーダーを聞いていると私もやってみたくなります。
by izumi (2007-06-14 16:45) 

◆◆ izumiさん､nice! and comment ありがとうございます。

吹く楽器､管楽器ですね。それも木管かしら？
是非､リコーダー演奏なさってください。
西洋の楽器の中では､もっとも素朴な音がすると思います。
(^-^ ) ニコッ
　
by Papalin (2007-06-15 23:40)