世界の約束 (木村 弓) [リコーダー(合奏)]
http://grappa60.at.webry.info/200707/article_18.html
★ ブログのタイトルが「いつも何度でも」になっていました。
お詫びして訂正致します。(2007/7/11)
m(_ _)m ゴメンナサイ
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「パッヘルベルのカノン」と「いつも何度でも」とっても素敵なアレンジですね。リコーダーの音色も素敵です♪
カノンの16分音符はリコーダーでも難しいのではありませんか?素晴らしいですね!(ヴァイオリンの友人が大変そうでしたので^^;)
by スザンナ (2007-07-10 21:56)
◆◆ スザンナさん、ありがとうございます。
とっても軽快な曲で、アレンジも素敵で、言うことないんですが、元気よく軽やかに演奏し始めますと、最後に痛い目を見るという、いい例の曲です。
パッヘルベルの方は、リコーダー四重奏用に編曲された楽譜も出回っていて、よくそれを演奏したので、最後の速いパッセージもなんとかそれっぽく演奏できているように聴こえますが、実は目を見開いて、凄まじい形相で吹いているのです。僕には十分難しいです。(^_^;)
リコーダーの上手い人に言わせますと、バロックの曲は速いパッセージでも、お決まりの音形なので吹きやすいって。冗談じゃありませんよ、全くぅ~です。
by Papalin (2007-07-10 22:17)
◆◆ Krauseさん、ありがとうございます。
小湊鉄道のブログ、楽しませて戴きました。
by Papalin (2007-07-11 08:42)
ソフィーに似ていると言われた私です。(地味っていうことでしょうかね?)
3曲とも素敵なアレンジで吹いていて楽しめそうでした。
普通のアレンジだと主旋律以外のパートがつまらないですものね!
目を見開いて、凄まじい形相で吹いていらっしゃるのですか!
聴いている限りではさっぱりわかりません。
by Cecilia (2007-07-11 14:15)
◆◆ hisakoさん、ありがとうございます。
娘さんのピアノの発表会、成長されたんですね。
by Papalin (2007-07-11 21:00)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。
さて、どこがどんな風に、ソフィーに似ていらっしゃるのでしょうか。お会いするのが楽しみです。あれ、全然アポとってないよ~。(笑)
そうそう、全てのパートが楽しめることって、編曲では大事なことですね。でも、伴奏だけのパートで、同じ音符が並んでいても、そこには音楽があります。同じ顔した♪でも、演奏の仕方は無限です。
「いつも何度でも」・・・譜読みはざっとしますけど、練習はしないでいきなり録音です。上手くいったらそれを使います。だから、あの速い16分音符の演奏では、目を見開いて・・・になるわけです。(笑)
by Papalin (2007-07-11 21:05)