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なるほど!(記事を逆に読んだので。)笛は息の吹き込み方でピッチが変わるのですね。電子チューナーはOT-120でしたか。こちらの方がコンパクトでよかったなぁ。 by nyankome (2007-10-02 16:05)
いろいろ考えさせられました。リコーダーアンサンブルをやっていた頃、当然意識の低い素人ばかりでしたので、きちんとハモることはありませんでした。チューナーは比較的初期からありましたが、皆きちんと合わせられない!しかもチューナーでは吹奏楽で使う楽器より合わせにくかったし!(細かいところの調整がしにくいと思いました。)楽器が違えば癖が違うと言うのも納得!そして仮にチューナーで合わせられたとしても本番までに楽器が冷めたり・・・などで(その冷め具合も人それぞれ!)更に狂うし!一番困るのはメンバーの性格の違いが音の出し方に反映されることでした。やはり気が強い人のピッチは高めですし、気が弱い人は低めになりました。・・・でも性格はともかく相手の音を聴こうという意識があったら・・・耳を研ぎ澄ませていたら・・・違っていたと思います。残念ながらそういう意識がありませんでしたよね。メンバーは20人くらいでしたが、全員で4重奏とかだったし、全員でユニゾン、2重奏・・・も珍しくありませんでした。そうなると同じパート内でのピッチの違いからとてもにごった音になってしまうので、私は各パート一人の小編成でやるほうが好きでした。でもあまり小編成だと、突然のハプニングに対応できないこともあるし・・・難しいですよね。(咳が出たり、譜めくりをしたり・・・)思わず熱くなってしまいました! by Cecilia (2007-10-04 08:34)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。OT-12をお持ちなのですね。僕は店頭でOT-120に出会っての衝動買いだったので、比較検討する余地はありませんでした。でも、今サイトを見てきたら、OT-12ってA0~C8までの音に反応するんですね。あ、でもこれはOT-120と同じだ。古典音律のプリセットは僕の持っているOT-120とこれまた同じ。価格も似たかよったか。何が違うんだろう。僕がピアノの調律に使ったときには、鍵盤の上下1オクターブ強は、針が動きませんでした。お~確かにサイトにかいてあります。アコースティックピアノの場合には反応しないことがあるって。。・°°・(;>_<;)・°°・。> 笛は息の吹き込み方でピッチが変わるのですね。そうなんです。基本的にチューニングしてもあまり意味がありません。みなさんよくやってますが・・・。(^_^;) 例えば僕は、ルネサンス曲でゆっくりした曲を演奏するときには、同じ音でもそれが和音の中の第何音に当たるかで、運指や息の圧力を変えます。そうしないと、純正の響きにならないですから。結構大変なんですけどね。(^_^;) by Papalin (2007-10-06 12:25)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。> 気が強い人のピッチは高めですし、> 気が弱い人は低めになりました。あはは。仰る通りです。だから、Papalinだけのパパルテットのアンサンブルそれなりにまとまっているのかもしれませんね。> 全員でユニゾン、2重奏・・・も珍しくありません・・・Papalin殺すにゃ刃物はいらぬ。全員ユニゾンやるって言えばいい。 (^_^;)> 私は各パート一人の小編成でやるほうが好き・・・大正解だと思います。全員でのユニゾンやアンサンブルでは絶対に聴力は養われませんし、ひいては本当のアンサンブルの美しさなど感じることはできませんね。> 思わず熱くなってしまいました!僕も書いていて熱くなっていました。(笑)こうして役者を設定して、あるキャラに思い切り言わせるってやり方は、ちょっとずるいのですが、それでもスッキリしました。(-^〇^-) ハハハハ by Papalin (2007-10-06 12:41)
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なるほど!(記事を逆に読んだので。)
笛は息の吹き込み方でピッチが変わるのですね。
電子チューナーはOT-120でしたか。こちらの方がコンパクトでよかったなぁ。
by nyankome (2007-10-02 16:05)
いろいろ考えさせられました。
リコーダーアンサンブルをやっていた頃、当然意識の低い素人ばかりでしたので、きちんとハモることはありませんでした。
チューナーは比較的初期からありましたが、皆きちんと合わせられない!
しかもチューナーでは吹奏楽で使う楽器より合わせにくかったし!(細かいところの調整がしにくいと思いました。)
楽器が違えば癖が違うと言うのも納得!
そして仮にチューナーで合わせられたとしても本番までに楽器が冷めたり・・・などで(その冷め具合も人それぞれ!)更に狂うし!
一番困るのはメンバーの性格の違いが音の出し方に反映されることでした。
やはり気が強い人のピッチは高めですし、気が弱い人は低めになりました。
・・・でも性格はともかく相手の音を聴こうという意識があったら・・・耳を研ぎ澄ませていたら・・・違っていたと思います。
残念ながらそういう意識がありませんでしたよね。
メンバーは20人くらいでしたが、全員で4重奏とかだったし、全員でユニゾン、2重奏・・・も珍しくありませんでした。
そうなると同じパート内でのピッチの違いからとてもにごった音になってしまうので、私は各パート一人の小編成でやるほうが好きでした。
でもあまり小編成だと、突然のハプニングに対応できないこともあるし・・・難しいですよね。(咳が出たり、譜めくりをしたり・・・)
思わず熱くなってしまいました!
by Cecilia (2007-10-04 08:34)
◆◆ nyankomeさん、ありがとうございます。
OT-12をお持ちなのですね。
僕は店頭でOT-120に出会っての衝動買いだったので、比較検討する余地はありませんでした。でも、今サイトを見てきたら、OT-12ってA0~C8までの音に反応するんですね。あ、でもこれはOT-120と同じだ。古典音律のプリセットは僕の持っているOT-120とこれまた同じ。価格も似たかよったか。何が違うんだろう。僕がピアノの調律に使ったときには、鍵盤の上下1オクターブ強は、針が動きませんでした。お~確かにサイトにかいてあります。アコースティックピアノの場合には反応しないことがあるって。
。・°°・(;>_<;)・°°・。
> 笛は息の吹き込み方でピッチが変わるのですね。
そうなんです。基本的にチューニングしてもあまり意味がありません。みなさんよくやってますが・・・。(^_^;)
例えば僕は、ルネサンス曲でゆっくりした曲を演奏するときには、同じ音でもそれが和音の中の第何音に当たるかで、運指や息の圧力を変えます。そうしないと、純正の響きにならないですから。結構大変なんですけどね。(^_^;)
by Papalin (2007-10-06 12:25)
◆◆ Ceciliaさん、ありがとうございます。
> 気が強い人のピッチは高めですし、
> 気が弱い人は低めになりました。
あはは。仰る通りです。
だから、Papalinだけのパパルテットのアンサンブルそれなりにまとまっているのかもしれませんね。
> 全員でユニゾン、2重奏・・・も珍しくありません・・・
Papalin殺すにゃ刃物はいらぬ。
全員ユニゾンやるって言えばいい。 (^_^;)
> 私は各パート一人の小編成でやるほうが好き・・・
大正解だと思います。
全員でのユニゾンやアンサンブルでは絶対に聴力は養われませんし、ひいては本当のアンサンブルの美しさなど感じることはできませんね。
> 思わず熱くなってしまいました!
僕も書いていて熱くなっていました。(笑)
こうして役者を設定して、あるキャラに思い切り言わせるってやり方は、ちょっとずるいのですが、それでもスッキリしました。
(-^〇^-) ハハハハ
by Papalin (2007-10-06 12:41)